機材やツール紹介

私が使ってるPCや周辺機器を紹介します!

機材やツール紹介

おハローございます!
今回は普段動画や配信で使っている配信機材について話をしていきたいと思います。

amejisan
amejisan

特に配信しない人でも便利な機材でもあるので是非参考にどうぞ!

PC本体

まずは大事なPC本体もご紹介しておきます。
当時はGPU2,SSD2と3,HDD1と2を除いたら47万ぐらいでした。(周辺機器も除く)
全部足すと60万前後だと思います。

配信しない方であれば20~30万前後のPCを買えばしばらく持つと思います。
グラボのRTXの後ろの数値が3060や3060tiを超えるぐらいの物だと最近では十分かも。
※遊びたいゲームを基準にするより何でも遊べるような性能を選ぶことをおススメします。

自分が買ってるBTOのPCサイトはこちら!

BTOパソコン通販専門店のストーム(STORM)
BTOは、「Build To Order」の略称で受注生産を意味します。BTOパソコンの通販ならストーム。カスタムPC(パソコン)ゲーミング、用途に応じて細かくベースの本体からパーツまで選べます。老舗だから出来るオーダーメイドPCです。

メールにも丁寧に返信してくださるBTO会社様なので、自分が何をやりたいかと何のゲームをするかを記載してどんなPCにしたら良いか聞いてみると良いかもしれないですね。

PC本体関連

見た目と性能はこんな感じです。

ケース:FractalDesign Define 7 Compact White Solid
OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:Intel Core i9-12900K
マザーボード:MSI PRO Z690-A WIFI DDR5
GPU1:GeForce RTX 3080Ti 12GB(ゲーム処理用)
GPU2:GeForce GTX 1650 4GB(配信処理用)
電源:1200W 80PLUS Platinum電源
SSD1:Crucial NVMe M.2 SSD 1TB
SSD2:Intel NVMe M.2SSD 1TB
SSD3:KLEVV M.2SSD 2TB C920
HDD1:Seagate BarraCuda 3.5インチ 6TB
HDD2:Seagate BarraCuda 3.5インチ 6TB

HDDにPCのバックアップデータなどを保存したり、動画データを保存しています。
SSDはゲーム専用のSSD投稿するまで一時的に動画の録画を置いておく場所として使っています。
GPUの2つ目は配信と動画処理専用に増設しました。

消費電力はアイドル状態(ゲームなどしてない時)や動画見てるぐらいの時は
大体100~150Wでした。
Apexの射撃訓練場の時で大体500~600Wほどの消費電力でした。

キーボードとマウス

キーボード:Logicool G G913TKL

マウス:Logicool G G PRO Wireless

amejisan
amejisan

キーボードとマウスどちらも無線の物になります。
キーボードはテンキーがないのでゲーム向けに使いやすく、
マウスはサイドボタン左右2つまで付けられてこれよりさらに軽い物も売られています。

通話で人とよく遊ぶ方はカチャカチャならないキーボードをおすすめします。
ゲーム始めたばっかりの時はいいなと思っていましたが、通話の音に入ってしまうのが申し訳無いなと思い静かな奴にしました。
家電量販店でPC周辺機器の場所にキーボードがあったら試しに触ってみると良いかと思います。

マイク

マイク:logicool G Blue Yeti X BM600X

amejisan
amejisan

YetiシリーズはUSBマイクですが音質もよく使いやすいです。

LogicoolのG Hubでマイクの調整が可能なのでEQ(イコライザ)を調整することでクリアな音声にすることが可能です。

G Hub自体が不安定な時があるので入れる人と入れない人が居ますが、私は入れて調整できるようにした方が良いかなと思います。
G Hubの自動更新は切ることをおすすめします。

ヘッドセット

ヘッドセット1:Logicool G G PRO X

ヘッドセット2:HyperX Cloud Flight S

amejisan
amejisan

HyperXのヘッドセットのほうが音がこもってる感じが無く好きです。
G Pro XはHyperXの後に聞くとちょっと音がこもってる感じしました。
調整すれば良くはなると思うんですけどちょっと分かりにくかった…

スピーカー

Harman Kardon SOUNDSTICKS

amejisan
amejisan

Harman Kardon製なのですごい音質が良いです。
これは古いやつですが、今はSoundSticks 4が最新の物になりますね。

キャプチャボード

HD60S

amejisan
amejisan

上位の物でHD60S+が出ています。
GC550をもともと使っていましたが、今はこちらを使っています。
AVermediaのキャプチャボードはキャプチャツールが少し不安定感がありました。

Elgatoが出しているHD60SHD60S+向けのキャプチャツールはインストールしていません。
配信する方は配信ツール側に出力すればキャプチャツールは必要なく、配信ツールとキャプチャツールを同時にインストールしていると競合して画面が映らなくなることがあります。
配信しない人はキャプチャツールだけ、配信する人は配信ツールのビデオやキャプチャ選択のところから選択して映像入力した方が安定すると思います。

コントロールスイッチャー

Elgato Stream Deck

amejisan
amejisan

BGMをかけるボタンを設定したり、配信画面のスイッチングや録画開始も1ボタンで出来るので私は非常に愛用してます!
Stream Deck用のツールも使いやすく重くないので起動しっぱなしでも安心です。

配信ツール

Xsplit

amejisan
amejisan

ニコニコ時代から使ってる配信ツールで配信設定や画面設定が簡単にできたり、UIが良いので使っています。
録画なども設定しておくことでゲームによって録画の画質を変えたりすることも可能です。
複数サイトで同時配信も簡単にできます。

無料で試すこともできるので是非ダウンロードしてみてください。

たまにXsplitと相性悪いゲームがあります。
PCの性能がミドルスペック以下の方はちょっと重いかもしれません。

最後に

いかがだったでしょうか。
Elgato製品は結構安定していて便利なのでおすすめです!
スピーカーのSoundSticksは生産が終わっているもののとても音質が良いので安く売ってたら買うのはありかもしれません。

是非参考になりましたらブログのお気に入りYoutubeのチャンネル登録などしていただければ幸いです。
閲覧ありがとうございました!

amejisan
毎日投稿でスタバレしてます。ほぼ無編集で解説と雑談しながら実況してます!スタバレとツムツムが好きなゲーム配信者です。TwitchとYoutubeメインで配信しております。SteamゲームやSwitch、PS4など幅広くゲームをやっているので...
タイトルとURLをコピーしました