おハローございます、今回はStardew Valley(以下スタバレ)のカカシの綺麗な管理法について解説していきたいと思います!
カカシを綺麗に配置することで収穫効率や無駄なかかしを減らして土地を運用しましょう。
覚えておくとすごく便利!
カカシとは
カカシはスタバレでは非常に大事で農作物をカラスから守ってくれる効果があります。
農作でお金を稼ぐには必須のアイテムですね。
カカシは中心から半径8マスをカバーしてくれますが、正方形に守るわけではなく円型に守るため少し保護範囲が分かりにくくなっております。
なのでその範囲を分かりやすく、そして使いやすい配置方法を紹介していきます。
カカシの範囲
カカシは半径8マス、直径17マスを保護してくれます。
保護が円とは言いましたが、このマス数だと8角形なんですよね。
この範囲でそのまま守ればいいじゃんって考えるんですけどそれだと角が半端すぎて綺麗な見栄えでは守りにくいんですよね。
なのでこの範囲を工夫して使いやすくしていきます。
カカシの範囲とスプリンクラーの範囲から考えてうまくカバー
角が無くなるように範囲を考えたときにこの形を思いついて使うようになりました。
高品質スプリンクラーとイリジウムスプリンクラーで少し範囲を変えて配置するとすごい綺麗になります。
これだと分かりにくいのでスプリンクラー別で見やすい画像を用意したのでご覧ください。
高品質スプリンクラーの場合
縦だとカカシの裏にスプリンクラーを置くため、作物を置かなくてよくなり収穫も見やすくなります。(2年目ぐらいまではよくこの配置でやってます)
横に同じように配置することも可能ですがとても作物が育っているか見にくい状態になりますので注意してください。
2年目以降にイリジウムスプリンクラーを入手して配置する場合はこのような感じになっております。
イリジウムスプリンクラーの場合
今回は真ん中を開けていますが、真ん中を開けずに詰めても大丈夫です。
2列で配置しているのはカカシの範囲を有効活用するためで、1列ずつカカシを配置することでも見栄えをきれいにすることが可能です。
私はイリジウムスプリンクラーの場合はこっちの1列管理が多いですね。
カカシを作る数を削りたい場合は2列で作っても素材に余裕がある方は1列で良いと思います。
最後に
いかがだったでしょうか、カカシの配置だけで見栄えや収穫のしやすさが変わるのがよく分かったのではないかと思います。
範囲が分かりにくいというのもあり、この記事を見て配置の参考になったら幸いです。
ところでこのゲームには実はレアカカシというカカシが8種類あり、それを集めるとさらに範囲が広いカカシが作れるようになることをご存じでしょうか。
次はそのレアカカシの入手法と範囲が広いカカシを紹介できたらと思います。
是非参考になりましたらブログのお気に入りやYoutubeのチャンネル登録などしていただければ幸いです。
閲覧ありがとうございました!